キツネをめぐる冒険

英語圏で SHINee を追いかける和訳アーカイブ

ジョンヒョン、GDA本賞受賞おめでとう

ハッピーニューイヤー! みなさま、いかがお過ごしですか。

 

いやー、めでたい。愛でたい。

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♥♥♥ジョンヒョン、Poet | Artist♥♥♥
ゴールデンディスクアワード本賞受賞
おめでとうございます!

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キャー! やったやった!
 

 

 

ブログ更新できないうちに通り過ぎてしまいましたが、、

 

年末、一周年を挟む 12/16-22 のガオン週間チャート(12/27発表)ではジョンくんが1位、オニュさんが2位になっていましたよね〜。SHINeeのお兄ちゃん二人で1位2位独占なんてイイ話すぎ!!!!! 何ナノ!(涙 

 

 

でも、実は

年越しの時点でもジョンくんは1位だったんです。

 

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世界中のシャヲルがジョンを思う気持ちがあつまって、2019年になった瞬間もジョンくんは一番だった。これは

ですよね。むしろ「愛」しかない。 

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ね、キーさん! あー、好き好き大好き(黙れ

 


 

さて、このゴールデンディスク大賞の仕組みですが、こちらのニュース記事和訳が大変参考になりました。

売上枚数(点数の70%)では12位だったところ、審査員による投票(同30%)を加算した結果、7位に急浮上して授賞対象となったため、本来はスケジュールが入っていたミノとテミンが急遽、代理で駆けつけることになったそうです。

ミノは映画撮影中、テムちゃんはカムバック準備中とのこと。ちなみにミノさんはカツラ着用、テミンも黒スーツ&黒ネクタイに合わせて髪を一時的にカラリングしてた模様(細かい情報ごめんなさいねw

ミノは「ジョンヒョン兄さんのためなら行かなきゃいけない」ってビシって言ったんだって。全ワタシがむせび泣いています。ミノ〜!!!

 

 

 

授賞式の様子はこちらから見られます。

追悼映像のため事前に「ファンが直接撮った写真」が集められたそうです。そういうの、いいなと思いました。

ファンが見ていたジョンヒョンーー

その最後には「あなたのため、ぼくのため、みんなのために、暖かい冬にしましょう」というジョンくんの言葉と、「どんな瞬間も、どんな世界にいても、永遠にあなたは私たちの誇り」という言葉が添えられていて、やっぱりファンに寄り添ってくれる形でした(涙)

 

 

 

ミノとテミンのスピーチ全文和訳はこちらで読めます。

長年のファンの方にとってはいつものことなのかもしれませんが、ミノさんが “SHINee World” に感謝しますって言ってくれるとき、いちいち感動してしまうのはなぜなんでしょう。そしてテムちゃんが「これからもジョンヒョン兄さんを見守って記憶してください」と言ってくれたのも嬉しくて……。胸を張って永遠に誇りにしたいです。

 

 

スピーチのあと、追悼映像が流れるあいだ、画面には映らないのに3〜5秒も深々と頭を下げていたというミノ&テミン。

 

テミンの瞳に涙が輝いていたこと。

テミナ〜! これ見たら、またキボミ母さんが泣いちゃう。

 

トロフィーを見つめるミノ。

 

やっぱり思い出すのはこういうこと。

[和訳]ジョンがソロになってからもメンバーはいつもそばにいた。全力で応援して、幸せそうにジョンが獲ったトロフィーの写真を撮って、いっしょにお祝いして、コンサートやイベントにも駆けつけて、とうとう、ジョンの代理で賞を受け取るまで。 

ジョンくん、よくがんばったね。おめでとう。

シャヲル仲間のみなさんにもおめでとう。あなたたちとこの喜びをいっしょに分かち合えて嬉しいです!  

 

ジョンヒョンのファンサイトIdeal Boyさんの久々の更新も嬉しい!

 

 

 

さて。

去年はわたしにとって SHINee と出会えた特別な年でした。出会った瞬間から、ジョンくんはいなくて、もうどうなってしまうのかと思ったけど(正直いまも思っていますが)SNSを通じて先輩シャヲルさんたちに出会えて、すごく支えられたし、力をもらいました。本当に感謝しています。

 

2019年も先輩シャヲルのみなさんに頼りながら、変わらず SHINee を愛でて行きたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

 

 

最後に、今日の私を支えてくれた動画を。

自分がシャヲルになった時期について罪悪感を感じてる子をたくさん見かけるけど、このジョンヒョンの言葉を忘れないでいて。ジョンは新しいファンも古くからのファンも同じように大事にしてくれたってこと。あなたがファンになったのが2008年5月でも、昨日でも、そのあいだのどの日でも、ジョンには関係ないってことをね!

*下のビデオについていたコメント

[英語からの重訳]

ジョン: 僕らがデビューしてからもう7年じゃないですか。もちろんここにいてくれるみんなの中には最初からいっしょにいてくれた人たちもいるし、途中から好きになってくれた人もいますよね。それから、今日のコンサートが初めての人もいますよね。

でも、こうしてコンサートをするときにいつも思うことがあるんです。もちろん僕はみなさんの名前さえ知りません。でも、みんなの目を見て歌ってると、全員が長い間ずっと知ってる人みたいに感じるんです。だって、それが本当に最初からだろうと、後になってからだろうと、僕らがこうして7年間音楽を作ってきたのを好きになってくれて、僕らのことを思いつづけてくれたり、少なくとも一回は聞いてくれた人たちじゃないですか。だから、全員が、僕たちの気持ちを本当によく分かってくれる人たちなんだって感じるんです。それってありがたいなぁと思って。そのことを伝えたかったんですよ。すごく感謝してるんだって。

あぁ、忙しく色んな所を飛び回ってたから、ずっと来られませんでしたよね。韓国であまりコンサートを開けなくて。だからこれからはちゃんとみんなにもっとたくさん会いに来るようにしますからね。今年もみんなに会いに来ます。だから期待して待っていてください。ありがとうございます。
(オニュ: みんなも同じ気持ちだよね? そのとおりだよぉ!)

 

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ありがとうジョンくん。ずっと大好きです。